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サマサンサタバサが福島で日本酒作りに関わって、ついに商品化

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↑このローカルニュース動画がわわりやすく概要を伝えていますが、酒米の田植えから始まり、地元新聞ではことあるごとに報道されていました。
映像にもありますが、酒造りの重要な行程である醸造の過程は、福島市の金水晶酒造が協力していたのですね。

金水晶は福島市の酒蔵です。 私は会津住まいなのでつい日本酒も会津の酒ばかり飲みますが、金水晶は品評会でもトップクラスの評価ですし、ロゴが面白いしサイトもシンプルで洗練されている印象。 福島市は酒どころという印象は薄いながら、新幹線で東京都も行き来しやすいので、都内の人間とコラボするには逆に地の利があることになります。


それで、酒米の稲刈りも終わったこの時期、ついにデザインや価格も発表されました。 価格は500mlで1,800円ということで、純米酒だとして少し高い部類ですが、付加価値を考えたらそんなものでしょう。
なにせ関税がかかりまくった海外のワインなどをありがたく飲むくらいならば、日本の材料で顔が見える人が作った、ワインに負けず芳醇な日本酒を嗜むほうが、よほど感慨深いし自分のためにもなると思います。

ところで、最近はBEAMSも福島の伝統工芸品や民芸品などとコラボしています。

元をたどれば震災復興がらみなのでしょうけど、このように都心のアパレル企業が地方の文化に興味を持って面白いと思ってもらえるのはありがたいことです。

逆に言えば、都会のカルチャーに浸った若者であっても、復興に一役買いたいとか地方を元気にしたいといった気持ちを持ち合わせ、その体現に精神的な充足を見出すとすれば、日本はこれからももまだまだ面白くなるのではと期待してしまいます。


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